
「通勤・通学や生活に便利でありながら、豊富な自然があり子育て環境も良い街」として、さまざまなニーズを満たしている船橋エリア。まさにファミリー向けの街と言えるかもしれません。中でも、利便性の良さは注目すべき点と言えます。
船橋は、東西を結ぶ主要な道路網が少ないかわりに、鉄道網が非常に発達している街です。市内には、総武本線・武蔵野線・京葉線、東京メトロ東西線、京成本線、東武野田線、新京成線、北総線、東葉高速線の9つの路線と35の駅があります。
エリアを代表する駅である「船橋」駅にはJR総武線と東武野田線の2路線が停車し、「東京」駅まで約24分、「新宿」駅まで約36分と、都心の主要な駅とダイレクトに結ばれています。また「船橋」駅南口から約4分の「京成船橋」駅から京成線に乗り換えることで成田空港や「日本橋」駅・「東銀座」駅にもアクセスが可能です。「船橋」駅の隣の「西船橋」駅からは東京メトロ東西線が利用でき、「大手町」駅まで直通23分で移動が可能。さらに、海沿いを走るJR京葉線があることで、都内はもちろん、千葉市中心部へのアクセスも便利になっています。
このように、通勤・通学の利便性が高いことで、家庭で過ごす時間も長く確保することができそうですね。
船橋市内の路線図(船橋市ホームページより)

東京のベッドタウンとして人口増加を続ける船橋市には、休日に家族で過ごせるレジャースポットが数多くあります。「ふなばしアンデルセン公園」には日本有数の規模を誇るアスレチックがありますし、「ふなばし三番瀬海浜公園」では潮干狩りを楽しむことができます。このように、子育て環境にも恵まれている船橋市ですが、日常生活の安全はどのように守られているのでしょうか?
船橋市が市民の安全を保つために取り組んでいる事例のひとつに「ドクターカー」があります。ドクターカーとは「いつでもどこでも10分でやってくる救急外来」と呼ばれ、医師も同乗する救急車のこと。「船橋市立医療センター」敷地内の救急ステーションに配置されており、1台で船橋市全域をカバーしています。通報が入ると、以下の基準で出動の適否が判断されています。
(1)心肺蘇生を必要とする傷病者およびこれに準ずる重度傷病者の場合
(2)傷病者救出に相当の時間を要し、その間に救命上の治療を必要とする場合
(3)多数の傷病者が同時に発生し、傷病者を重症度と緊急度によって選別する必要がある場合
(4)重症喘息患者
(5)胸痛患者(40歳以上・冷や汗・胸痛)
船橋市におけるドクターカーシステムは、出動要請から医師が現場に着くまでの平均所要時間が約10分。これは船橋市の救命率の向上に大きく寄与していると言われていますが、より確実な救命処置のため、ドクターカーの出動と同時に、現場に最も近い救急隊も出動しているそうです。大切な家族のことだから、このような制度はとても嬉しいですよね。安心して生活することができそうです。

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